畑ガーデンについて

土の中の水や空気の流れもこの小さな根っこやミミズたちのおかげです。
鎌で刈った雑草や落ち葉や虫たちの亡骸は、層になって積み重なり、堅くなるどころかフカフカの土になっていきます。森の中の土みたいに...

春がやってきて、植物達が芽吹きのエネルギーを私たちに与えてくれる季節です。
私たちの畑は、耕すことはありません。鍬で耕さなくてもいいので、私の腰の負担が軽減されてありがたい事です。
太陽の光を浴びてくん炭を撒いた畝の土の温度が上昇してきます。
雑草と呼ばれる植物たちも、元気に伸びてきますが、基本的にこの雑草たちを根こそぎ引っこ抜き、土をツンツルテンに剥き出しにはせず雑草たちを短く切ります。

No- Till Farming(不耕起) 畑&庭スタイル


ココットビレッジ では、耕さない肥料を施さない農薬を使わない 自然スタイルで植物や野菜を育てています。
予期せぬところに、お野菜が勝手に!!
でも、野菜達にとっては当たり前の事かも知れませんね。
野菜=野に育つ食用の草という意味ですから。

耕さないことで、土の中の微生物の活動が盛んになり、生命溢れる豊かな土づくりをしてくれます。雑草の細い根っこさえも土を柔らかくしてくれてます。土が柔らかいので、耕す必要がないという好循環が生まれます。是非土を触ってみて下さい!

そして刈った雑草をマルチにし、周りに雑草があることで、朝露で、水をまかなくてもいいのです。畝に小さな芽が出てきました。幼少期は、やはりケアが必要で、雑草に負けないようにこまめに雑草をカットしてあげます。
幼少期を過ぎ、青年期になってきた苗は、根を深く伸ばしグングンと成長をしていきます。
ここまでくれば、さぁ~好きなだけ元気にのびやかに育って下さ~い♪と言わんばかりに、自由です。
私たちはサポートするだけ。実りを収穫したら、野菜の枯れ枝や雑草を刈って畝に寝かせ肥料とします。
畑の外に持ち出さず、畑の中に持ち込まないのが基本です。
そして微生物を元気にするために、油粕と米ぬかをこの畝にパラパラとまいて次の種まきに備えます。
No-Till Farmingの畑は気持ちがいいです。
自然に無理なく野菜が育てられ、驚きや発見があり、楽しげな菜園となりますよ。